加工技術

生薬の殺菌の仕組み

  健康食品の原料や生薬のような天然素材を殺菌する場合、色、香りが失われないように配 慮しなければなりません。
 殺菌方式には乾熱殺菌と湿熱殺菌とがあります。小西製薬では 高温短時間殺菌のできる湿熱殺菌を採用しています。
  湿熱殺菌は130℃の加熱蒸気場に入れると、秒単位の短時間で殺菌することが出来ます ので、原料への熱の影響は小さく、材料の色、香りの失われるのを最小限にとどめており ます。
 湿熱殺菌では加熱蒸気場にある原料が飽和蒸気に触れたとき、蒸気の 凝集に伴うエネルギーを得て、一気に温度は上昇します。品温か高いため、凝集した水は 再蒸発し、殺菌中は凝集と蒸発が繰り替えされ、原料が濡れてしまわないので、濡れによ る品質の劣化もありません。

連続バッチ式殺菌機
 
新しい殺菌機です、「少量殺菌」するのに適しています。
 

■下図は、小学生の皆さんにわかりやすく解説したものです。

 

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